書籍・雑誌

2008年4月 6日 (日)

PHPカラット5月号

ジャジャーンshineshineshine

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先ほどメール便でカラット編集部より届きました!封筒に記載された「掲載誌在中」という初めての響きが…なんともくすぐったい感じです。ご丁寧に掲載ページに付箋まで付けていただいて…。

ドッキドキheart04しながらページを開きました。(これまでの経緯はこちら)

どんな企画か最初にお話しを聞いて、複数の方の体験談などが載るんだろうなぁ~と私は勝手にイメージしていました。が…私だけ!?おぉぉ、びっくりです!今改めて記事を読ませてもらい…やっぱりどこか自分のことじゃないみたいで不思議な感覚です。

ちょうど私の年代向けの雑誌という事もあり…うつ特集以外にも「整理術」とか興味津々でありますぅ!一読者として楽しませていただきま~す♪

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2008年4月 5日 (土)

変わるものも変わらない

先回図書館へ行ってからあっという間に2週間が経過し…気付けば返却期限を2日過ぎてしまっていました。借りていた本の半分くらいしか読めていないし…sweat02

借りていた本の中に…

『一週間で自己変革「内観法」の驚異』

というものがありました。図書館内をふら~っと回っていて題名がたまたま目に留まり、何となく借りてみた本でした。そしてその本は…

開かれること無く2週間経過してしまった…coldsweats01

1週間で変わったかもしれない何かは当然変わるはずもなくsweat01sweat01 ま、読んだからと言って必ずしも変わると言うわけでもないし…とか言い訳しつつ?少し遠回りして桜並木を散歩して図書館へと向いました。今日もぽかぽか陽気+土曜日と言うこともあり、人がたくさん行き交いしていました。

03659

散歩して… 写真を撮って… 図書館へ行って…

なんとまぁ健全な一日なんでしょうっsign02

いつもこんな生活が出来れば…少しはお金も貯まるのかなぁ…??

今回は少しでもページがめくられる事を願いつつ…上記の本を借り直してきた私でありますぅ。

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2008年3月25日 (火)

思い出したら、思い出になった。

首を長~くして待っていたモノが先ほど届きましたheart04

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  『思い出したら、思い出になった。

ほぼ日刊イトイ新聞の中で、ダーリンこと糸井重里氏が昨年綴った言葉をピックアップし、まとめられた本です。ほぼ毎日「ほぼ日」を読んでいる私なので、既に読んでいるはずの文章、言葉たちですが…もちろんすべて覚えているはずもなく…sweat01ちょうど1年前に出版された『小さいことばを歌う場所(写真奥・その隣にあるのは糸井氏直筆(印刷)のお礼のハガキ)がすっかり気に入り今年もまた注文した次第です。

言葉も写真も装丁も…どれも素敵なんですよ~。ま、単に私が糸井氏&「ほぼ日」大好き!だから、と言えばそれまでですが。(笑)多分私にとって糸井氏は…「こんなオトナになりたいなぁ~」と思う人のひとりかなぁと思います。

ぱらぱら~っとページをめくっていて目に留まった言葉…

「無内容も、書いてしまえば、内容のうち」なのだ。

心強いお言葉っ!(笑)このブログも大いにもの凄く、そんな感じだと思います。coldsweats01

今日15時から明日11時までココログのメンテナンスがあり、いろいろ制限されるようで…慌てて更新している私でありますぅ。今日は姪2号が随分早く学校から帰ってきたなぁと思ったら…終業式sign02無事4年生になれるそうです。(笑)

さて、今日もいいお天気だし…桜の観察にでも行こうかな~。

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2008年3月24日 (月)

八つの問い・14「いつか出会うため」

ライター西川さんからいただいた八つの問い (詳細はこちら)

八つ目、つづき…

みんなどれも日々よく使う言葉だけれど…時々私にはとてもむつかしい言葉になる…。

「わたし」って…なに? 「おとな」って? 「ほんとう」? 

…なんだろ「ふつう」って?

時々全部が意味不明で、考えるほどにむつかしさが増す感じがして。

必死で探し物をしている時には見つけられないのに、ふと意外なところから見つかったりするように…。生きていく中でいつか、むつかしいと思っていた事の「答らしいもの」に、ふと出会える時が来るのかもしれない。そんなふうに思ったら…

生きていくのが少し楽しみな気もして…。

日々起こる全てのことに意味があると信じたい。人がそこに存在することに意味があると信じたい。うつ病にも、私にも…意味があるんだと信じたい。将来今の自分を振り返る時、私の人生の中で「今」に意味があったと思いたい。

そしていつか「うつ病だけど私は幸せ!」と胸を張って言える日が来ることを願いつつ、私のジグソーパズルと根気よく向き合っていきたい。

(八つの問い・おわり)

 

2週間にわたり綴ってきました「八つの問い」にお付き合いいただき、ありがとうございました。ちょうど連載を始めようとしていた日の早朝、西川さんから「記事」が届いていました。こんなにも長ったらしかった回答は、西川さんの手によってコンパクトに編集されていました。でも単にばっさり切って、つなぎ合わせた感じではなく…回答やブログを読んでくださった西川さんの中で「凝縮」された、そんな感じがしました。お気遣いいただき名前や設定を少し変え記事は書かれていて…それは私の事なんだけれど、まるでよく似た別の誰かの事のようでもあり…とても不思議な感覚で記事を読ませていただきました。

今回西川さんにいただいた質問は正直なところ、答えやすいものばかりではありませんでした。答えにくい質問はノーコメントで構わないとのことでしたが…何せ根はクソ真面目なもので…。(汗)ブログを読み返してみたり、過去の記憶を掘り返してみたり。そして考えが煮詰まって悶々としたり、どんよりしてしまうこともありました。でも同時に以前に比べて、私よくなってる!と実感することもできました。

記事やブログを通じ、どこかの誰かの心で何か感じてもらえることがあれば幸いです。

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2008年3月23日 (日)

八つの問い・13「1ピース」

ライター西川さんからいただいた八つの問い (詳細はこちら)

八つ目…

8)PHPカラットの読者(30歳前後の働く女性)に向け、何かメッセージはありますか。

メッセージといったたいそうなものはありませんが…思いを少し綴らせてください。

うつ病になっていろんな意味で私の人生、生き方が変わったように思います。変えざるを得なかったと言ったほうがいいかもしれませんが…。

「うつ病になって幸せ!」とまでは、まだちょっと言えませんが…。でももの凄くいろんな種類の病気が存在する中で「うつ病」になったというのは…ある意味幸せだと感じています。

今でも時折り予期せぬうつの波、症状に襲われ、生きているのが辛くなったり、ふと、なぜ死んではいけないのか…わからなくなったり。そんな最中に「私は幸せだ!」なんて事はとても思えませんが…。

自分について、生きることについて、気にも留めなかったことについて、考えたり、悩んだり、涙流したり…貴重な時間だと思っています。

人生はジグソーパズルだ! とおかしな事を言ってみたり…。

日々の生活、いろんな出来事、関わる全ての人、そして自分自身も…それぞれが「1ピース」だとして…。自分の「1ピース」にきれいにフィットするのはせいぜい3、4ピース。生きていく中でいろんな事、うまくいく事も、うまくいかない事も、好きな人も、気の合わない人も、いっぱいいろいろあって…それらも全部「1ピース」。

どんな「1ピース」をどこに置くか…?

今の自分とはうまくフィットしないピースばっかりかもしれない。でも…生きていくうち、日々いろんな「1ピース」が追加され、適当に並べたり、時々無理やりはめてみたり、試行錯誤しながらつなげていくうちに…思いがけない「1ピース」どうしがつながったり、いつか全てが欠かすことの出来ない「1ピース」になっていく。

そんなふうに自分に起こるいろんな事柄を受け止め、生きて行けたらと思う。そして私も、どこかで誰かの「1ピース」になれると信じて。

(八つの問い・14へつづく…)

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2008年3月22日 (土)

八つの問い・12「30歳ショック」

ライター西川さんからいただいた八つの問い (詳細はこちら)

七つ目、つづき…

西川さんにいただいたメールの中で…

「うつ病」と診断されたくだりで、「普通って何だろう」と書かれていたのが、とても印象に残りました…(途中一部省略)…「普通でありたい」というのは日本人のDNAなのかなあ、と思ったりもするのですが・・・

とありました。

西川さんのおっしゃるように…私の脳みそは「普通」や「みんな同じ」という、いかにも日本人的な考えにすっかり洗脳されてしまっているのかなぁ…と。学校では「みんな同じ」で、「普通」の域からはみ出してはいけない雰囲気だったはずが…。

いつの間にか周りの友人達はそれぞれの道を歩み、それぞれの人生を生きている…。

そういう変換期に私はうまくスイッチを切り替えられなかったのかな…?とか。

今も「いろんな生き方があるんだ」と頭ではわかっていても、その考えが自分の日々、人生とうまくフィットしない感じがして…。どうしたいのか、どうすべきなのか、どうしたらいいのか…そんな思いの中でジタバタしている自分。

人のいい点と自分の良くない点を比べるという、明らかにアンフェアな設定を自分で作っては落ち込むの繰り返し…。特に20代はそんなことの繰り返しで、必要以上に「自分らしさ」を見出そうと躍起になっていたような気もします。そして疲れ果て、もう訳がわからなくなって…

30歳ショック!? うつ病発症 …みたいな?(苦笑)

心の葛藤は…今もどうしても付いて回る感じがありますが…。

30代はもう少し自分の心が安らかで、快適に過ごせる生き方を模索する方向へ進められたらいいなと思っています。

(八つの問い・13へつづく…)

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2008年3月21日 (金)

八つの問い・11「人は人」

ライター西川さんからいただいた八つの問い (詳細はこちら)

七つ目…

7)昨年誕生日前後の日記には、「周囲に置いていかれるような不安」と、「自分は自分と割り切りたいという気持ち」が葛藤も見受けられるように思います。今のご心境はいかがですか?

主治医からかなり「人は人!!」と吹き込まれたこともあり…(笑)多少は割り切って考えられるようになってきたかなぁと思ってはいますが…。(←この書き方からして弱気)

敗北感(?)負け犬気分(?)満点な日や「私には何にも無い病」の日もまだ多々あります。銀行時代の同期達はほとんど結婚し、すっかりママやパパです。年賀状には二人目が生まれましたとか、新築して引っ越しましたとか、子どもが幼稚園に入って楽になりましたとか…

新年早々凹み気味でした。(苦笑)

一波も二波も乗り遅れ、自分の世界、人生だけがどこかの位置でフリーズしてしまっているかのようで…。

体調が安定してきて友人と連絡を取ったり、会ったりできるようになって嬉しい反面、余計な(!?)ニュースを耳にしたりする機会も増え…。

家に帰ってどっと落ち込んだり、人の幸福を心底喜べていない私がいたり、そんな自分にがっかりしてしまったり…。

いや、誰かの幸せを喜んではいるんだけれども、それ以上の労力を費やして自分と人を比べたり、自分を責めているような感じで…。

友人には「想像力の使い方が間違ってる!」と指摘されました。(苦笑)

休職期間を経て今年2月に正式に退職し、もっと落ち込むかと思っていましたが…ケロっとしている自分に少し驚いています。

手続き中の頃は「無職」というポジションが嫌で、不安でたまらなかったけれど…。既に長らく休んでいたので表面上、別段変わりは無く、「あら意外に平気?気楽?」みたいな?(笑)休職中は何となく会社に対して負い目を感じていたのかなと思います。

今、調子のいい日は「のん気なうつ病患者」として、気の向くまま好きなことをしている感じです。調子のいい日の自分、時間の使い方とか…いいね、と思います。働けるようになった時もこの心の感覚を忘れずにいたいなぁと思います。

でもひとたび不調がやってくると…いつまでこんなのん気にしてるつもりだよーー!と自分を大いに責めます。

同じ状況なのにその時の調子によって随分感じ方が変わってしまいます。

いつかは結婚して…「お母さん」になりたいという思いがあります。でもそこへ至るにはいろいろとクリアしていくべき事柄があって…。今、自分ひとりの面倒を見るので精一杯なのに…。いろんな事を先回りして心配してしまい…母親になんてなれるのか!?産後うつとかになっちゃうんじゃないか??とか…

ホント想像力の無駄遣いしちゃってます。(汗)

(八つの問い・12へつづく…)

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2008年3月20日 (木)

八つの問い・10「調子は日替り」

ライター西川さんからいただいた八つの問い (詳細はこちら)

六つ目…

6)今の病状はどんな具合ですか。

日によって多少上下はありますが…かなりヒトらしい生活…本を読んだり、テレビや映画を観たり、友人と出かけたり…出来るようになってきたと思います。

すごく気分が軽やかで爽やかに感じる日もあれば、これといった理由なくどんより沈んだ気分の日もまだまだありますが…。

パターンとしては…はしゃぎすぎ、頑張りすぎた翌日は身体の疲労、そしてその後気持ちが不安定になるといった感じが多いです。

療養し始めの頃は一日(実質は半日程)出かけると、その後2~3日はほぼ寝たきりといった感じでした。最近はそこまでひどく寝込むことはまれですが、調子が良い日でも疲れやすい感じはまだまだあります。あと日内変動で午前中はぱっとしない日が多いです。

症状としては…

 ・ほぼ毎日→弱い耳鳴り(時々猛烈な耳鳴りになる時も)、全身倦怠感、肩こり、目が熱い感じ、寝つきが悪い(眠剤服用)、電話が怖い 

 ・時々~週数回→微熱感、頭痛、疼痛、冷え、動悸、下痢、集中力欠乏、決められない、そわそわする感じで落ち着かない、強迫的になり目に付くいろんなものを無意味に数える

…などなど日替りでプチ不調から絶不調までさまざまな感じです。

療養開始時は「毎日着替えること」から始まり、プラス「お化粧する」、プラス「気分がいい時は散歩する」と少しずつステップアップし、今はほぼ毎日30~40分程度の散歩に行けるようになりました。現在の目標は…「散歩以上の外出を続けられる事」です。

生理周期によっても調子は左右されるし、調子いいな~と過ごしていても急に漠然とした不安が迫ってきたりもするし…。

予測不能、謎な部分はまだまだ大いにあります。

(八つの問い・11へつづく…)

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2008年3月19日 (水)

八つの問い・9「消えてしまいたい」

ライター西川さんからいただいた八つの問い (詳細はこちら)

五つ目…

5)自殺してしまいたい、と感じた瞬間はありましたか。それはどんなときだったのでしょうか。

はっきりと自殺企図(物を準備したりなど)したことは今のところ(sign02)ありませんが…。これまで幾度となく「消えてしまいたい」とか「私を辞めたい」などと思った事はあります。

でもその「消えてしまいたい」と思う気持ちイコール「死にたい」なのかは自分の中でうまく理解できずにいます。

家族と衝突したときや、疲れが溜まりすぎたとき、脳みそがすっかり「うつ回路」になってしったときなど…

私なんていないほうがいいんだ… 

消えてしまいたい…

そもそも私なんて無かったことにしてほしい…

そんな気持ちが、多くは自分の意思に関わらず、次から次へと湧き上がってくる…。

でも同時にわりと冷静な自分というか、理性もまだそれなりにあったりして?

今何らかの手段で自らの命を絶ったとしても、生きている以上に周りに迷惑を掛けてしまうことになる…とか思う自分もいたりするんですね。そんな時「実行」はしないものの…気分はより八方塞な感じが強くなってさらに苦しくて…。部屋で物に当たってみたり、ひとり泣いて、頓服を飲んで寝て誤魔化したり…。

結局は切ったり、飲んだり、吊ったり、飛び降りたり…?そういう勇気は今の私には無いのか、あるいは状況がそこまでひっ迫していないのか…?

いずれにせよそれは大変ありがたい事ではあると思っています。

(八つの問い・10へつづく…)

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2008年3月18日 (火)

八つの問い・8「不協和音」

ライター西川さんからいただいた八つの問い (詳細はこちら)

四つ目、つづき…

家族は病気に対してそれなりに情報収集はしてくれているようですが…受け売り的と言うか、勘違い気味と言うか…。

ひと言で「うつ病」と言っても人によって症状は実に様々です。実際目の前にいる娘と向き合おうとしていないと言うか…私がどんな思いでいるのかとか、どんな症状を抱えているのかとか、直接知ろうとしてくれているのか…?

いろんな思いをきちんと伝えようとしない私にも非があるかとは思いますが…そういうのを口にすると愚痴ってる気がするばかりで、自分自身気が進まないというか…。

家族は干渉しないようにしてくれているのか、あるいは単に無関心なのか?愛情がそこにあるのか、うまく感じられなくて…孤独感が増すばかり。

ちょっとしたひと言で私はもっと安心できるであろうに、その言葉が無い。思いがけず何か声掛けしてくれることもあるんですが…タイミングが悪いのか、私が相当ひねくれているのか…かんに障る。

普段のコミュニケーションがいかに不足しているかを痛感するものの…改善できない自分に不甲斐なさを感じたり…

私としてはあまり好きな言葉ではありませんが(親不孝度満点な感じがして…)主治医の言葉を借りるなら「家族との確執」があるのが現状なのかな…。コミュニケーション不足により意思疎通が上手くいってないと言ったほうがましかな…。それは今に始ったことではなく…思春期の頃からギクシャクした関係で…心の内を家族にほとんど話さなくなり、うまく思春期を終えられなかったのかも…と主治医に話した事があります。

私には11歳上の姉がいますが…年が離れすぎていて姉妹らしい関係があまりないと言うか…。母親がふたりいるような感覚で育った気がします。いつも姉に「みずほばっかり!」と言われてしまわないように自分を抑え、ひっそりしていたような記憶があったり…。

休職しだした頃「休養」の意味を取り違えた家族は、私に気分転換や癒しのスポットと言われるような場所を勧めてくれたりしましたが…

本当に癒されるべき人間にはそんなところへ行く力が無いんだー!sadと心の中で絶叫していました。

今では時々友達と近場の温泉などに行って楽しめるようになりました。「あぁ~癒されるぅ~」なんて言いながらゆったり温泉に入れるのは…多少疲れているかもしれないけれど、私の心身のコンディションとしてはさほど悪くない状態だと感じています。

(八つの問い・9へつづく…)

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2008年3月17日 (月)

八つの問い・7「気持ちの温度差」

ライター西川さんからいただいた八つの問い (詳細はこちら)

四つ目…

4)ブログには、ご両親様が十分に病気を理解されておられないことへのつらさが書かれています。ご両親様のご対応で、一番辛かったのはどんなことですか?

恐らく周りや他の人からすれば何でもないようなことが、時にもの凄く、そして必要以上に負担に感じられてしまうのも、考えが偏るなどの症状のひとつだと思います。

両親からしてみれば何でも無い事を言ったつもりでも、私には責められているような気がしてしまったり。

さらに私は感情や、自分の気持ちを小出しすることが非常に下手で…。

ある日、些細なことがきっかけで、それまで私の中に溜まっていたものが大爆発したことがありました。

その時の両親はひと言で言えば…「ドン引き」でしたね。(苦笑)私は発狂に近い勢いで泣き喚き、部屋へと駆け込みました。消えてしまいたい気分で、自分をそこにつなぎ止めておくので必死でした。

しかしその後、誰も私を慰める訳でも、話しをしに来る訳でもなく…。

私のキレっぷりを目の当たりにした父から後日メールが届きました。(同じ屋根の下に暮らしています)メールの中で父は「自分にはあんな自己主張は出来ない、感心した」といったようなことを書いていました。

感心したって…明らかに日本語が不適切だろうが!!(怒)annoyと部屋で私はまたも爆発気味でしたが、暴れたところでそれを「私の心の叫び」として真摯に、私が望むようなかたちで受け止めてはもらえない…。空しさが増すばかりで…。暴れだしたい気持ちに必死でフタをしました。

恐らく両親もどう接したらいいものか分からず、困惑しているのだとは思いますが…。

また怒らせると厄介だから…あの子の考えてることはわからない…と、諦めとも、呆れともとれる雰囲気が漂う感じで…。この家には私に寄り添ってくれる人はいないのか…?と感じずにいられない空気が漂う気がして…心に突き刺さりますね…。

(八つの問い・8へつづく…)

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2008年3月16日 (日)

八つの問い・6「気のせいに決まってる」

ライター西川さんからいただいた八つの問い (詳細はこちら)

三つ目…

3)精神科クリニックを訪れるのは勇気がいりましたか?

勇気…いりましたね。2006年10月頃、何となく不調を感じ始め…「試しに精神科や心療内科へ行ってみようか?」と考えるようになり…さらに半月ほどは迷っていたような記憶があります。

いろんな事がぱっと決められなくなるのも症状のひとつと言えばひとつですが…。

インターネットで病気の事や自宅周辺の病院を探しつつも、心の中では「きっと気のせいに決まってる、軽くあしらわれるはず、私にかぎって…」などと思っていました。

仕事が休みだったある日、意を決してクリニックへ予約の電話を入れました。運良くその日の夕方、診察を受けられる事になり…それ以上迷っている余裕もなく出かけることになりました。電話を入れてから診察までに日にちが空いていたら…もっと不安や緊張が高まっていたかもしれません。

恐る恐るクリニックへ行ってみると…。

待合室は歯科や眼科なんかと変わらない感じ。患者さんもみんな一見普通(…失礼な!)。そして年齢層もいろいろ。

待合室で私は問診表のような書類を記入しました。

しばらくして先生に名前を呼ばれ、心臓をバクバクさせながら私は診察室へ。そこには先生が座っている椅子以外に三つ椅子があり…どこへ座ればいいか戸惑う私。先生は「こちらへどうぞ」と正面の席ではなく机の角を挟む感じ、先生の斜め横の席を指しました。

そして先生は名前を名乗り「どうぞよろしく」とにこやかに挨拶してくださいました。チェックシートのようなものを終え先生は…

「うつ病ですね、まず一ヶ月は休みましょう」

と私に告げました。

気のせいだと言われると思っていたのに、自分は普通だと思っていたのに…私がうつ病!?そのショックも重なり、話しをするうち涙がこぼれ…ついに私はしゃくりあげ号泣した記憶があります。

今では先生をはじめクリニックのスタッフの方と気楽におしゃべりしています。でも時々…診察中においおい泣き出すこともまだありますが…。(汗)

(八つの問い・7へつづく…)

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2008年3月15日 (土)

八つの問い・5「異常なし」

ライター西川さんからいただいた八つの問い (詳細はこちら)

ふたつ目、つづき…

それが症状であるとも知らず…。

気持ちの空しさを埋めるべく「何か新しい事を始めよう!」と思いたち…以前から興味のあった日本語ボランティアを始めることにしました。市の国際交流協会にボランティア登録をし、何となく身体の不調を感じつつも事態の好転を信じ…11月始め頃週一回の活動を始めました。

実は以前銀行で働いていた頃…かれこれ7~8年前かな?一時期よく眠れなかったり、微熱が続いた事がありました。入社3年目か4年目の時だったと思います。マンツーマンリーダーとして一人の新入社員に付きっ切りで仕事を教える役目になり…日々ストレスを蓄積していた感じでした。そして3ヶ月くらい経った頃から不調が始まり…。1週間ほど仕事を休んだような記憶があります。

その際内科で一通りの検査を受けたけれど…「異常なし」

「暑さのせいで寝つきがちょっと悪いだけでしょう」といった感じの事を総合病院の内科医に言われました。今ほど気軽にかかれる精神科・心療内科クリニックも少なく、また自分も社会もメンタルヘルスに対する認識等が低かったこともあり「異常はないんだから」と自分に言い聞かせる感じで仕事に行っていました。

最終的には鍼灸治療を受け、頭痛と不眠が緩和。そして若さで乗り切ったのか…!?うやむやになっていった感じで…。

今思うといかにも典型的と言うか…すでにその時始っていたのかもしれないと思います。

(八つの問い・6へつづく…)

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2008年3月14日 (金)

八つの問い・4「はじまり」

ライター西川さんからいただいた八つの問い (詳細はこちら)

ふたつ目…

2)2006年10月、最初に気づいた兆候はどんな兆候だったでしょうか。また、それ以前に胃腸の不調や頭痛、肩こり、風邪など、体に起こった異変(うつの前兆)はありましたか?

2006年の夏3ヶ月ほどアメリカで過ごし、その間にすっかり太ってしまい…。9月始めに帰国後、しばらくして少し食事制限を始めました。普通ならもっと空腹感と格闘するはずが…その時の私にはありがたい事に食欲があまりない!コールセンターの同僚には「日ごとに顔が小さくなっていく~!」などと言われ、私は無邪気に喜んでいました。

しかし…今思えば症状(食欲不振、体重減少)だったようです。

一番自分で気になっていたのは…寝つきの悪さ、早朝覚醒などでしょうか。そして理由の思い当たらない漠然とした空しさ、悲しさ。情緒不安定な感じですぐにイライラしたり、意味もなく涙がこぼれたり…。

コールセンターでは一日中パソコンと向き合っていたので、肩こりはもういつものことでしたが…さらにひどくなっていたと思います。のどの違和感、息がしにくい感じや偏頭痛。目の疲れ。ほぼ毎日、出勤と同時に「とりあえずのバファリン」を飲む。でも気休め、ほとんど効かない。

業務回覧を読んでも、どうもポイントがつかめなくてイライラannoy

お客様からの問い合わせの内容がつかみにくくてまたイライラannoyannoy

自分自身、順序だててわかりやすく説明できなかったりしてもっとイライラannoyannoyannoy

電話を切ってから言葉が足りなかったことが山ほどあるような気がして…自分のした仕事内容に自信が持てない。「そんな話しは聞いていない!」とクレームになりやしないかと過剰な心配が募るばかり

いつも熱っぽいような、かぜのような全身倦怠感。実際かぜ薬もよく飲んでいました。(もちろん効かない)病欠する日が増え…休日はろくに食事も摂らず一日中ゴロゴロ寝まくる…そんな日の夜は当然眠れなくて…。

寝不足の身体で仕事へ行ったり、遊びに行ったりで相当疲れているのにベッドに入ると心臓が異様にドキドキ…。気持ちばかりが焦って、何時間も寝返りを繰り返し悶々とする日々。当然朝の目覚めや気分は最悪…。

そんな悪循環な日々を過ごしていました。

(八つの問い・5へつづく…)

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2008年3月13日 (木)

八つの問い・3「全部…私」

ライター西川さんからいただいた八つの問い (詳細はこちら)

一つ目、つづきその2…

でも多分…どれも私なんだと思うんです。どれが、何が、本当かは…わかならい。極論…

全部本当の私。

その時々でいろんな私が、いろんな引き出しから出てくるような感じでしょうか…?でも不意にどの引き出しを引っ張ればいいのかわからなくなったり、引っ掛かって出てこなかったり、どれもしっくりこないような感じがしたり…。実は引き出しのそのさらに奥に、自分の知らない何かが隠れているんじゃないのか?と疑ってみたり…。

でも…今の自分ではない「本当の自分」と言うものがどこか別にあるとは思いたくない…。「自分探し」という言葉をよく耳にしますし、私も以前は何も気にせず口にしていたと思います。でもある時ふと「探さなくても私はここにいるよね?」と感じ…。今の私に必要なのは探す事じゃなく…ありのままの自分を受け入れる事か…?と思い…。

「本当の自分」がどこか別にあると考えた場合、「今の自分」を全否定してしまうような気さえして…。今の自分は「偽」なのか?と。それでは今一生懸命生きようとしている私はあまりにも可哀相じゃないか?と思えて…。

半年ほど前からゆったりと散歩しながら、空や周りの何でも無いような景色を見て何かを感じるようにしています。雲ひとつ無い日もあれば、いろんな形のいろんな色した不思議な雲が浮かぶ日も、そして雨の日もある。日々刻々と姿を変える空。いろんな表情をもっているけど全てが「空」。それと同じで私も日々刻々と変わっていって、いつも同じじゃなくていいんだ…と思ったり。

今、現時点での「本当の私」は…うつ病の、ちょっと頼りなくて、弱くて、とろくて、でもやっぱり根はクソ真面目!?みたいな感じでしょうか。(笑)でもうんと問い詰めていくと…恐ろしいほどいい加減で、残酷で、卑怯で、汚い自分もいたりして…そこが「本当の本当」なのかも…とぞっとしてみたり…。

ごめんなさい! …やっぱりまとめられません。

(八つの問い・4へつづく…)

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2008年3月12日 (水)

八つの問い・2「本当の私とは」

ライター西川さんからいただいた八つの問い (詳細はこちら)

一つ目、つづき…

(「本当の自分」はどんな人間だと思うか…)正直なところ…

うまく答えられません。

まず「わたし」って何だろう?というところから脱出できない次元と言いますか…。

でも周りの人が思ってくれている程、昔も今も「しっかりしている」という自覚はあまり無いし…。でもでも「きちんとしなくちゃ!」と完璧主義に通ずるような思いはあったりもするけど…。いつもいつも温かく人に接する事ができるわけでもないし、時には嫉妬の固まりにもなるし、何より家では相当機嫌が悪いし…。(汗)

主治医が聞いたら「自己評価が低すぎるの!」と、またいつものごとく言われてしまいそうですが…自分で自分の事を説明しようとすると、どうしてもマイナス要素が多くなってしまう訳で…。

私は…外面がいい(と思う)。外用の私は相当ないい格好しいだなぁと思います。意識して、時に無意識のうちに周囲の期待に沿えるよう振舞って(しまって)いるのかな…とも。

でも…相当優柔不断だし、周りから否定、拒否されることが怖いし、はっきり断るのが苦手だし、強がりだし…そして頑固で短気だったりもするし。よく本などに「うつ病になりやすい人」とか書かれているのに当てはまる点はかなり多いかと思います。(苦笑)さほど人見知りすることなく、そこそこ社交的に振舞って協調性もあるけれど…本当は大勢の友達とつるむより、ふらっと一人で行動する一匹狼的な面が大いにあったり…。

友人らの相談事なんかには「こうしてみたら?」とか言うくせに、自分の事となると相当うじうじ悩むし、自分の気持ちや感情を上手にコントロールしたり、発散、表現できないし、肝心な時に肝心な事が言えないし。本当は苦しいのになぜか明るく笑っている自分がいたりするし…。

あぁ~…ごめんなさい。sweat01sweat01sweat01

思いつくままだらだらと書き並べてしまって…。

う~ん……。 やっぱり難しい!!wobbly

(八つの問い・3へつづく…)

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2008年3月11日 (火)

八つの問い・1「周りから見た私」

ライター西川さんからいただいた八つの問い (詳細はこちら) 

返信した回答に絵文字を挿入するなど一部加筆し、少しずつ綴っていきたいと思います。

一つ目…

1)周りからは「しっかり者」と言われ、身動きがとれなくなっていた――とブログに書かれていますが、周囲の人は、みずほさんをどんな女性と考えているのでしょう。また、ほんとうの自分はどんな人間だと思われますか?

…やはり友人などからは「しっかり者」と言われる事が多いですね。雰囲気が落ち着いているとか、堅実とか、物事をきちんとこなすとか…。後輩から慕われるより年上の方から可愛がってもらうことの方が多いようにも思います。

仕事をしていた頃はデスクや資料などは、結構びしっと整理整頓していたので、同僚などからは「部屋とかもすっごくキレイそう!」などともよく言われました。しかし現実は…まるで家宅捜査か直下型地震の後のような部屋だったりしました…。(汗)今は時間的な余裕もあるので以前よりは多少(?)片付いてはいますが…。

学生時代からの友人に改めて「私の事をどんなふうに感じているか?」…少しドキドキしつつ尋ねてみました。彼女曰く…親しみやすい所・飾らない雰囲気をもっている所がまず思い浮かぶよ。話を聞いてくれる・人柄があたたかい・努力家で向上心があるなど。あと、一途な所があるな~って思う。でも…負の感情を我慢してしまう、などとか…との事でした。私としては…え~っ!(驚)そ、そうかなぁ!?と思うような点も無くは無いですが(笑)…恐らく周り(家族以外)の人たちが私に抱く印象はこんな感じだと思います。

そして私自身「本当の自分」はどんな人間だと思うか…?

うーん…。 うーーん…。 

と、一日近く考え込んでしまいました。(苦笑)

(八つの問い・2へつづく…)

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2008年3月10日 (月)

突然のお便り失礼いたします

疲れが溜まっていたのか…?私の悪い癖がはじまって「私には何にも無い…weep」とめそめそ湿っぽい週末を過ごしていたけれど…

何にも無い事ないでしょ!annoy

…と自分に対し檄を飛ばしたくなってみたり。不調の時に書いた物を後になって読んでみると「いつも同じことの繰り返し…なぜ気付けない、私?」と自分で思うほど、考え方が偏ってしまっていることが感じられます。これぞまさに「認知療法」と言ったところなんでしょうか?(汗)

私は外回り?が下手と言うか…自分の事で精一杯な感じで、ほかの人のブログを読んでコメントして回るような事はほとんど出来ていないし、ランキングも決して上位ではないし、書く内容も日々の思いや出来事を綴る感じだし…。それにも関わらずこの地味なブログを見つけ、読んでくれて、時にあたたかいコメントを寄せてくださる人がいる…。皆さんの存在の大きさを改めて実感するとともに、感謝の気持ちで一杯です。

いつも本当にありがとう。

このブログに関し…先日起こった事を少しお話したいと思います。2月の終わり頃のある日、ブログ専用のメールボックスをチェックしていた時のこと。そこに届くメールといえば…トラックバックを受け付けましたとか、ブログ村からのお知らせです…とかいった類のものがほとんどなので、その日もさほど気にせずメールチェックをしていました。そこへ見慣れない名前のメールが一通。…何だろう?と思い開いてみると…

「みずほさま 突然のお便り、失礼いたします。フリーランスでライターをしております、西川敦子と申します…」

とメールは始っています。メールの件名に目を戻すと…

「取材のお願い」  …!?(@_@)

本当に突然のお便りびっくり。訳がわからず、悪い冗談か、いたずらか、間違いメールに違いない!などと瞬時に思いました。どこまでも地味なこのブログが、一体どんな経緯で西川さんの目に留まったのか不思議でなりませんが…いただいたメールを何度か読み返し…これも何かのご縁だ!と思い取材(←人生初!)を受けてみることに。と言っても…田舎在住の身。さらに私は電話が怖いということもあり…メールでやり取りするという形式になりました。

西川さんからいただいた質問は八つ。私が返信した内容は…とてつもない長文。(苦笑)プロのライターさんの手で上手に編集されること間違い無し!…と言う事で…

『ライター西川さんからいただいた八つの問い』と題し、質問とその回答をブログ上で少し連載?してみたいと思います。取材を受けて「思い上がっちゃって!」と思われてしまうかもしれませんが…お話をいただいた事は正直嬉しかったですし、もちろん同時に不安もありました。でも今回の事を機に今までの自分を振り返り、改めて自分のことを考える時間を持てたと思っています。そして回答はいつもブログに書いているような事の延長線上だと思っています。よろしければ、しばしお付き合いください。

西川さんの記事は「PHPカラット5月号」に掲載予定とのことです。

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2008年2月13日 (水)

文法書からエッセイまで…読書三昧

先週日本語ボランティアで動詞「役に立つ」の活用形…「役に立って」と「役に立てて」の違いをTさんに説明できなかった私。今週の教案準備に取り掛かる前にその宿題を片付けるべく…日本語の文法書を調べてみました。しばらくの後、なるほど~confidentと思える答に辿り着きスッキリnote

同じく先週、英会話のレッスンでstate verb(状態動詞)について習った私たち。like, love, want, know....などの状態動詞は「-ing」では使わないとの説明。ふむふむとDavid先生の話しを聞いているうちに…loving you とか、メールの中なんかで見たことあるぞぉ…と思い出し尋ねてみるも「アメリカ英語のこたぁ知らないよ」みたいな答が返ってきて…。ついでに(?)英語の文法書を引っ張り出して調べてみることに。しかし読めど読めど…なるほど~と思える答に辿り着けない…。うーむ…。think煮詰まった私は気分を変えるべく…先週図書館で借りた本に乗り換え…

『<むなしさ>の心理学』

『泣きたいのをがまんしつづけてきた人のための本』

『もものかんづめ』

これら3冊を行ったり来たり、つまみ読み。上の2冊は題名に私の心理、興味がもの凄くわかりやすく反映されてしまってる…?それぞれカウンセラーと心理セラピスト(どう違うのかよくわかりませんが…)によって書かれたもの。その2冊に疲れてくると…さくらももこさんの『もものかんづめ』で笑うといった感じ。日・英文法書に始まり心理学、エッセイと…一日読書三昧でした。

『泣きたいのをがまんしつづけてきた人のための本』の冒頭…

「私さえちょっとがまんすればいいんだから…」

「今だけちょっとがまんすればいいんだから…」

こんなふうに「口実」で自分を抑えることを自分に納得させていると、しだいに言いたいことが言えなくなってきます。いつしか周りにあわせるばかりで、ありのままの自分で他人と接することができなくなってしまいます…

と始っていて…序章の数行で私のハートは鷲掴みされたも同然sign02

昨晩「甘ったれてる、ワタシ」と自分の事を非難しつつも、調子を崩す以前まで自分をさかのぼってみて…ワタシは偏ったがまん、圧力を自分に掛け(過ぎ)てきたのかもしれない…そんな気がしてみたり。いろんな本を読んでは、いろんな考え、気持ちに揺さぶられる私。自分が何を求めているのかわかったような…、わからないような…。

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2008年2月12日 (火)

批判、そして焦燥

昨晩はいろんな不要な思いが頭の中、胸の中でざわめきあい息苦しさに襲われた。少し多めにソラナックスを飲んで早めに眠りに就いた。早朝一瞬目が覚めかけ、すぐまた眠りに戻り…次に気が付くと時計の針は正午近くをさしていてビックリして飛び起きた。

午後クリニックの診察へ。この1週間は…もの凄く不調というほどでは無かったけれど、何かにつけ漠然とした空虚感が後を付いて回るような気分で過ごしたことや他愛無い話をして15分ほど診察室で過ごした。

歩くにはあまり適さない靴を履いていたけれど電車に乗る気もしなくて…。一歩一歩が空しさを埋める助けにでもなってくれないかな…などと思いながら歩いた。途中何となく書店に立ち寄った。ベストセラーの棚に並んでいた一冊の本が私の目にとまった。

余命1ヶ月の花嫁』 

手にとってパラパラとページをめくった。軽く流して読むので精一杯。真剣に読んでしまったら…その場で泣き出してしまいそうな実話の本だった。以前テレビ放映されたドキュメンタリー番組が本になったそうで…番組も見てみたかった。

いつもいつも私はいろんな事、いろんなモノ、いろんな人と自分とを比べ過ぎ、そして必要以上に落ち込む事が多いけれど…。今日たまたま手に取ったその本に私はガツンと一発やられた気がし、同時に自分に対する批判がこみ上げた。

私は今の状況に甘えすぎてはいないか?

自分を甘やかしすぎてはいないか?

…そんな批判だか非難だかの思いと本を手に、しばらくその場に立ち尽くしていた。

もっとしっかりしなくちゃ、と意気込んで書店を後にしたものの…でも、やっぱり、何もかもがよくわからない、どうしたいのか、どうしたらいいのかもわからない自分がそこにいて…。空虚感、そして焦燥感に拍車が掛かる。どこかで誰かの、何かの役に立てているであろう事をうまく感じられない私。何かした後には疲れ切って寝込む私がいて…。誰かのためではなく自分のために何かするって、自分を幸せにするって、結局一番むつかしいことのような気さえして…。自分が今居る場所も、向うべき方向もわからず、どこにも向えていない自分がただ悲しくて…。小説『ノルウェイの森』の最後のシーンがふと頭に浮かんだ。

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2008年1月30日 (水)

地球46億歳

今日は水曜、映画レディースデー♪と言うことで…

『earth』 主演・地球46億歳 …を観てきました。

大きなスクリーン上に繰り広げられる迫力満点の映像に何度も鳥肌が立つのを感じました。夜中に巨大な象を襲うライオンの群れとか…、鼻をシュノーケルみたいにして犬かきしてる象とか…、カワイ過ぎる北極ぐまの親子とか…、渡り鳥の大群とか…、見たこともないような動物とか…もう何度も心の中で「うわぁぁぁ…」と叫びました。そして実際に何度も「その声」を耳にもしました。(^_^;)

館内には小さな子どもを連れた家族が何組かいて…スクリーンに映し出される映像ごとに「うわぁぁぁ~!」と反応する子どもたち。最初は可愛いな~なんて思って聞き流していましたが…私の斜め前に座っていた男の子は何か映し出されるたびに「あっ、何あれ?」「ねぇママぁ~」などと大きな声で何度も何度も繰り返す(そしてママの声も結構普通に大きかったりする…)もんだから…私はちょっとイラっとしてみたり。生理前のオネエサンは怖いんだぞぉ~ということで…。私のひとつ横隣にいた男の子は後半すーすー寝息を立ててましたが…。(^^)

あのダイナミックな映像の全てはこの「地球」で起こっていることで、私も同じ所に住んでいるっていうのが…なんだかすごく不思議な気さえしました。

今日は私の「言いまつがい」コレクション(金の言いまつがい・銀の言いまつがい・文庫本…←すべて本を開いてぷっと吹き出すまで3分掛かりませんっ!笑い不足解消に抜群!)を携えて…これからまよとお風呂へ行ってきまーす♪ 

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